住まいの地震対策について

住まいの安全を守るためには、高い場所に割れ物や落下しやすい物を置かないという地震対策が必要です。

住まいの地震対策について

地震対策を施して、住まいの安全を確保しましょう

2011年3月に発生した東日本大震災以降、各家庭で地震対策への関心が一気に高まりました。大震災が発生した際、置き物や人形を箪笥の上などの高い場所に置いてあった場合、それらが建物の大きな揺れに耐え切れず、落下したケースが少なくないと思います。
地震によって建物自体が崩壊しなかったとしても、部屋の中にある物が軒並み破壊されたのでは、その後の人間らしい住まいを維持することは不可能です。

私の部屋でも、大地震の横揺れによって高い場所に置いてあった物がいくつか落下し、破損した結果、使い物にならなくなりました。破損した一つ目の物は、鏡です。
縦横の長さ20センチほどの鏡を、普段、私が立った状態で取りやすくするために、キャビネットの最上部に置いていたのですが、揺れによって床に落下し、破損してしまいました。破損した二つ目の物は、デスクスタンドです。
デスクスタンドは、25センチほどのランプ部分が重いため、揺れによっていったんバランスを崩すと、呆気なく床に落下し、蛍光灯が割れてしまいました。

東日本大震災の後、住まいの中に大切に保管していた様々な物が壊れ、処分するしかなかったわけですが、最も破損状況が酷かったのは、高い位置に置いてあった物でした。大震災以降、我が家の地震対策として真っ先に取り組んだのは、重い物や大事な物を出来るだけ低い位置に置くようにしたことです。
住まいの安全確保のために、破損しやすい物は高い場所に置かないことをお勧めします。

話題のワード、役立つこのサイトがおすすめ。

Copyright (C)2018住まいの地震対策について.All rights reserved.